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【新メニュー】なぜ身体からのアプローチなのか?

Updated: Jul 19, 2023



新メニューにもつながる、この記事を見てくださり

ありがとうございます✨

とても、とても、嬉しいです🌝


なぜならば、私は占いが好きで星読みをしているわけでなく、

はたまた、占星術が好きで星読みをしているわけではないからです。


私が興味があるもの、伝えたいこと、表現したいもの

自分の生命で体験したいこと、それは私たちの「生命」の神秘。

「生命」の種、それが「意識」


だからこそ、私はその「意識」を紐解くために

意識の学問と言われている、占星術を使っているに過ぎないのです。


そして、その「意識」

目に見えるもの(身体など)としても

見えないもの(魂など)としても、在る。

だからこそ、その両方から

生命の本質を感じたい、という思いが芽生えました。


この記事を見てくださっている方はきっと

私のその部分をどこかで感じてくれているのだろうと思い

それが有難く、とても嬉しいです🌝


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「なぜ、身体からのアプローチなのか?」


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星読みを通して、その方の生命の種のパワーに触れ、

その魅力をダイレクトに感じると


思う存分、そのパワーを発揮してほしい

という思いが私の中に湧きます。


星読みを通して、その方が

自分の本来のエネルギーを

体感レベルで実感し、気づき、思い出す。

それもとてもパワフルで、素晴らしいことだと

思っています。


実際、そこでの気づきによって

決意し、行動したことによって

様々な変化を遂げた方もいると思います。


だけど・・・


私たちは、言語化しきれない、理屈ではない

どこからともなく溢れ出る

深い意識も使いながら生きていて。



言語化できる意識

言語化できない、理屈ではない

深い意識。


その両方を使い、私たちの生命の種は

育っている。生きている。と思うのです。

(言語化できる意識=思考意識、深い意識=身体・魂意識)




その両方の意識の間にシコリのようなものがあったり

乖離した状態になったいると(下、私が捉えているイメージ図)


例えば、

「頭では分かっている」けど・・・

けど・・・けど・・・😞😩😵

思考のクセがシコリになり、

魂と行動がチグハグする・・・

したいことが出来ない、

頑張りたいのに頑張れない

そんな感覚になったり。 そんな、「出来ない自分」を責めてしまい そのシコリが大きくなったり・・・

※シコリの大きさや数は人により、その時の状態により違うこと前提です。



そして、時には

「なんでか分からないけど」・・・

しんどい、辛い・・・😣😥😔

誰といても、何をしていても

どこかに孤独感や疎外感がある・・・

誰といても疲れる・・・

何がやりたいか分からない・・・


そんな状態になることもあります。


※乖離部分の範囲や分厚さは人により、その時の状態により違うこと前提です。


言語化からのみの、アプローチでは

「生命の神秘」に触れるに足りない、と

感覚的に私が感じたのが始まりでした。


触覚という、誰もが持つ原始的な感覚は

身体を持ち、生きる私たちの

「生命」の根っことなる部分である

脳幹や大脳辺縁系に

アプローチできる感覚器官でもあり


皮膚がないと、私たちは

「自分」を感じることが出来ないのです。


そして、新しいメニューの

固める反射、原始反射の統合ワーク その「触覚」からのアプローチの核をつくものなのだと

私は感じています。


理屈ではない、自分しか感じれない

その「感覚」に


意識の扉を開く鍵がある

意識を統合し、その先へ行く扉につながる

と思っています。


対面でのボディーワークになるので

お届けできる方が限られてしまうのですが

全国に統合ワーカーの方がいるので、

ご興味のある方は、その方々のご紹介もさせていただきます🌝


長くなりましたが

最後まで目を通してくださり

ありがとうございました🤗


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